お知らせ
2019年 イルカ介在活動の支援者育成セミナー (香川県開催)
2019-08-04 14:03:09
(1)活動の目的
障害ある人たちについて、十分な理解を持ちながら、動物との触れ合いを可能にする取り組みができることで、彼らの生活の楽しみの幅が広げられることを目指していきます。
(2)日程 2019年9月7日(土)午前10時-午後18時まで(終了後、懇親会を企画いたします)
場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(3)内容
・実際の子どもたちの触れ合い活動への参加・体験(発達支援に関する簡単な説明込み)
・動物との触れ合いに関する講義など
終了時間は進行状況により前後する場合があります。詳細は追って発表いたします。
(4)参加費〉¥12,000/お一人様
施設利用料と講義費用等が含まれます。
交通費、宿泊・食事等は各自でお願い致します。
(5)募集人数 若干名。当協会一般会員を前提とする。
(6)その他 準備物 水着、バスタオル、帽子等をご持参ください。
当日の水中活動に必要なウェットスーツなどは貸し出しいたします。
(スタッフ)
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ: 寺山弘樹(日本ドルフィンセンター 獣医師)
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
おことわり
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。
【お申し込み方法】
以下の当協会ホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
・ご氏名
・住所
・ご連絡先(日中ご連絡がとれるもの)
・所属
・一般会員登録 会員・非会員
2019年度の発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県)は、
以下をご参照ください。
http://www.jdat.jp/info/?e=40
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2019年 発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県 日本ドルフィンセンター)
2019-08-04 13:53:41
(1)活動の目的
この活動は、イルカ介在療法モデルでのふれあい体験をしたいという知的障害や自閉症スペクトラムなどの発達障害のある子ども・大人と家族のためのプログラムです。
お子さんの発達に関しての相談をしながら、一方で、イルカとのふれあいを楽しみ、子どもの楽しみの幅を広げることを考えてみようという活動です。
ご参加いただく皆さまにとって、将来に向けての楽しみのある生活を考える上で、有意義な出会いとなることを期待しています。一般のイルカ触れ合い活動とは別枠で、専門家による発達相談を行い、また、スタッフがついて必要な配慮の中での触れ合い活動をおこなっていきます。ご家族での参加をお願いいたします。
(2)日程:2019年9月7日(土)午前10時-午後16時まで
(3)場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(4)内容 イルカとのふれあいプログラム実施及び専門家との発達相談。
プログラムの詳細は追って発表いたします。
(5)参加対象:
3歳(程度)から7歳の知的障害や自閉症スペクトラム等の発達障害のある子どもさんとご家族。または、発達障害のある18歳以上のご本人(スマートフォンやタブレットでのアプリ使用が可能である方)
その他、定員に空きがあれば、それ以外の年代の発達障害のお子さんのご参加も検討します。
*身体疾患の場合、医療面での緊急対応ができませんので、ご参加出来ません。
*メディア等の取材が入る可能性があります。ご協力いただきますようお願い致します。
募集数:お子さんの場合、2-3家族程度。大人の方は4人程度。
(6)プログラム内容:今回は、昨年度から内容の変更を一部致します。
<幼児>
幼児期の早期支援手法であるJASPERのアセスメント手法であるSPACEを実施し、子どもの遊びの水準等を把握し、子どもの遊びのレベルに合わせた、イルカとの触れ合いを楽しみます。
イルカやスタッフ、ご家族も含め、楽しい時間を過ごしたいと思います。
<成人>現在、研究者側で開発中のアプリを活用したコミュニケーションを活用しつつ、イルカとの触れ合いをしつつ、楽しい時間を過ごしたいと思います。
(7)参加費:¥15,000/ご参加1名様 (家族の方が参加される場合も同様です)
*参加費には、施設利用料(入場料)、イルカ触れ合い料、スタッフ交通費等が含まれます。(現地までの交通費、ご宿泊費は含まれておりません)
*参加対象者以外、ご家族1名様がご一緒にご参加をお願いします。
*実施においては、必要に応じてスタッフが対応いたします。
(7)持ち物:水着など海に入るのに必要なもの(水着、バスタオル)、帽子
実際の水中活動に必要な、ライフジャケット、ウェットスーツ、マリンシューズは貸し出しします。
成人当事者の参加者はアプリの利用が可能なスマホかタブレットをご持参ください。
※ビーチサンダルでの参加は安全面を考慮しお断りさせていただきます。
〈スタッフ〉
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ:NPO法人アスペ・エルデの会スタッフ
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
日本ドルフィンセラピー協会会員(支援セミナー参加者)
※当協会の専門家育成事業として、スタッフの養成を兼ねて実施します。
〈おことわり〉
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも発達の相談と方向付け、及び、余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 現在、医療機関等で発達支援(診察、治療、相談等)を受けている場合は、担当の先生のご了解を得てからご参加ください。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。
※ 参加決定後、今回の企画に必要なお子さまの現在の状況等について、詳しく調査用紙に記入してから返送して頂く場合があります。
※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。(スタッフ手配のため)
〈お申し込み方法〉
以下のJDATホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
必要事項
・参加者のお名前 :ご本人様の「診断名や最近の様子」と「年齢・学年」をお書きください。
(特に、身体的な配慮が必要な事項がある場合、お引き受けできるかどうかの判断材料となりますので、詳しくお伝えください。必要な情報を事前に教えていただいていない場合、当日に参加をお断りする場合もあります。)
・保護者様のお名前:
・ご住所:
・当日連絡の取れるお電話番号:
*いただいた個人情報は、今回のプログラム以外には使用しません。
*定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2018年 イルカふれあい特別活動のご案内(香川県 日本ドルフィンセンター)
2018-07-30 22:18:58
(1)活動の目的
この障害児イルカ特別活動では、敢えてイルカ介在療法としての実施要件にはこだわらずに、イルカ介在活動本来の魅力である楽しさを損なうことなく障害を持った多くのお子さんやご家族が手軽に安心して参加できるように活動をデザインしました。この活動は特定の疾患の治療を目的とするものではありません。
本年からは、日本ドルフィンセンターの協力の元、活動の専門家(作業療法士)が事前面談から活動の内容に至るまでデザインさせて頂き、参加する子ども達とイルカの自由な意思を最大限に尊重しつつ、安全で楽しい時間を過ごせる事を目的としています。あくまでも楽しい時間を尊重し日々につなげることが目的であり、そこには基本的に決まった訓練プログラムは存在しません。
(2) 実施期間
2018年8月1日~2018年9月30日
(3) 参加対象
広汎性発達障害、学習障害、精神遅滞、注意欠陥障害などの発達障害を有する児童
5歳以上16歳未満
(4) 参加条件
・ 参加者本人が原則として満5歳以上、16歳未満の方。
・ 自立歩行の可能な方。
・ ウェットスーツ等を着用しての水中活動への参加に支障のない方。
・ 怖がらずに首まで水につかることが出来る方。
・ こちらが送付した「イルカ触れ合い特別活動プログラム参加要綱」をよく読み、活動主旨をご理解頂いた上、参加頂ける方。
・ 担当者の指示に従うとともに、イルカ介在活動の調査研究の主旨をご理解頂き、学術的データ-の収集にご協力頂ける方。
その他料金、詳しい資料などは、以下へお問合せください。
ご予約・お問い合わせ先
■日本ドルフィンセンター (http://www.j-dc2.net )
℡:0879-23-7623
2018年 イルカ介在活動の支援者育成セミナー (香川県開催)
2018-07-30 22:13:40
(1)活動の目的
障害ある人たちについて、十分な理解を持ちながら、動物との触れ合いを可能にする取り組みができることで、彼らの生活の楽しみの幅が広げられることを目指していきます。
(2)日程 2017年9月8日(土)午前10時-午後18時まで(終了後、懇親会を企画いたします)
場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(3)内容
・実際の子どもたちの触れ合い活動への参加・指導
・発達障害についての講義や動物との触れ合いに関する講義など
終了時間は進行状況により前後する場合があります。詳細は追って発表いたします。
(4)参加費〉¥10,000/お一人様
施設利用料と講義費用等が含まれます。
交通費、宿泊・食事等は各自でお願い致します。
(5)募集人数 若干名。当協会一般会員を前提とする。
(6)その他
(スタッフ)
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ: 寺山弘樹(日本ドルフィンセンター 獣医師)
秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会)
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
おことわり
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。
【お申し込み方法】
以下の当協会ホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
・ご氏名
・住所
・ご連絡先(日中ご連絡がとれるもの)
・所属
・一般会員登録 会員・非会員
2018年度の発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県)は、
以下をご参照ください。
http://www.jdat.jp/info/?e=37
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2018年 発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県 日本ドルフィンセンター)
2018-07-30 22:11:14
(1)活動の目的
この活動は、イルカ介在療法モデルでのふれあい体験をしたいという知的障害や自閉症スペクトラムなどの発達障害のある子ども・大人と家族のためのプログラムです。
お子さんの発達に関しての相談をしながら、一方で、イルカとのふれあいを楽しみ、子どもの楽しみの幅を広げることを考えてみようという活動です。ご参加いただく皆さまにとって、将来に向けての楽しみのある生活を考える上で、有意義な出会いとなることを期待しています。一般のイルカ触れ合い活動とは別枠で、専門家による発達相談を行い、また、スタッフがついて必要な配慮の中での触れ合い活動をおこなっていきます。ご家族での参加をお願いいたします。
(2)日程:2018年9月8日(土)午前10時-午後16時まで
(3)場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(4)内容 イルカとのふれあいプログラム実施及び専門家との発達相談。
プログラムの詳細は追って発表いたします。
(5)参加対象:5歳以上の知的障害や(自閉症スペクトラム等の)発達障害のある子どもや大人とご家族。
*身体疾患の場合、医療面での緊急対応ができませんので、ご参加出来ません。
*メディア等の取材が入る可能性があります。ご協力いただきますようお願い致します。
募集数:4-6家族程度。
(6)参加費:¥15,000/ご参加1名様 (家族の方が参加される場合も同様です)
参加費には、施設利用料(入場料)、イルカ触れ合い料、スタッフ交通費等が含まれます。
(現地までの交通費、ご宿泊費は含まれておりません)
参加対象者以外、ご家族1名様がご一緒にご参加をお願いします。
実施においては、必要に応じてスタッフが対応いたします。
(7)持ち物:水着など海に入るのに必要なもの。スイムシューズ(マリンシューズ)。水着、バスタオル。
※ビーチサンダルでの参加は安全面を考慮しお断りさせていただきます。
〈スタッフ〉
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ:秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会)
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
日本ドルフィンセラピー協会会員(支援セミナー参加者)
※当協会の専門家育成事業として、スタッフの養成を兼ねて実施します。
〈おことわり〉
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも発達の相談と方向付け、及び、余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 現在、医療機関等で発達支援(診察、治療、相談等)を受けている場合は、担当の先生のご了解を得てからご参加ください。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。
※ 参加決定後、今回の企画に必要なお子さまの現在の状況等について、詳しく調査用紙に記入してから返送して頂く場合があります。
※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。(スタッフ手配のため)
〈お申し込み方法〉
以下のJDATホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
必要事項
・参加者のお名前 :ご本人様の「診断名や最近の様子」と「年齢・学年」をお書きください。
(特に、身体的な配慮が必要な事項がある場合、お引き受けできるかどうかの判断材料となりますので、詳しくお伝えください。必要な情報を事前に教えていただいていない場合、当日に参加をお断りする場合もあります。)
・保護者様のお名前:
・ご住所:
・当日連絡の取れるお電話番号:
*いただいた個人情報は、今回のプログラム以外には使用しません。
*定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2018年 発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動(愛知県日間賀島) のご案内
2018-07-03 21:45:34
(1)企画の目的
この企画は、イルカとのふれあい体験をしたいという知的障害や自閉症スペクトラムなどの発達障害のある子ども・大人と家族のためのプログラムです。
イルカとのふれあいを楽しみながら、子どもの楽しみの幅を広げることを考えてみようという企画です。ご参加いただく皆さまにとって、将来に向けての楽しみのある生活を考える上で、有意義な出会いとなることを期待しています。
一般のイルカ触れ合い活動とは別枠で、スタッフがついて必要な配慮の中でのイルカとの触れ合い活動をおこなっていきます。
(2)日時
① 2018年8月20日(月)13時30分集合 (実際のイルカとの触れ合いは14時開始)
② 2018年8月21日(火)10時集合 (実際のイルカとの触れ合いは10時30分開始)
(3)場所 愛知県南知多町 日間賀島西浜(サンセットビーチ)
○公共交通機関でお越しの方;
名鉄河和線河和駅下車 名鉄海上観光船河和港より 高速船
○自家用車でお越しの方
南知多道路より師崎港(駐車場あり)
師崎港より高速船あるいは海上タクシーをご利用いただくことも可能です。
(日間賀島にある海上タクシー:スバル・いそなぎ)
*日間賀島は港が西港、東港とあります。イルカ介在活動は西港側で実施します。
(4)参加対象:5歳以上の知的障害や(自閉症スペクトラム等)発達障害のある子どもや大人とご家族。
*身体疾患の合併等の場合、医療面での緊急対応ができませんので、ご参加出来ません)
*メディア等の取材が入る可能性があります。ご協力いただきますようお願い致します。難しい場合はその旨、お申し込みいただく際にお伝えください。
*日間賀島内で宿泊されるご家族を優先します。
募集数:5−7家族程度。
(5)参加費:(ふれあいビーチ1回あたり 子ども1名の金額。)
1回あたり 3,000円(ふれあいビーチ)
ご家族の方も参加される場合(当初ご希望がなくても、親御さんとの分離ができない場合等は参加することになりますので、そのように参加が必要になった場合も含みます)には同額の追加となります。参加状況により、ご家族の方のご参加をお断りさせていただくことがありますのでご了承ください。
(スタッフ確保の必要性もありますので)申込みの際にお伝えください。
(アスペ・エルデの会の正会員で高校生以上の場合には本人のみで2000円の参加費とします)
(参加費の内訳)
一般向けに行われているイルカとの触れ合いの費用に加え、スタッフの交通費などです。基本的に、一般のイルカ触れ合いプログラムにスタッフをつけて対応する形となっております。プログラム実施上、ご家族が一緒でなければ参加できない場合には、ご家族の参加費もいただくことになりますので、申し込みの段階でご了解いただけますよう、お願いします。なお、日間賀島西港までの交通費等は全て各自でご負担いただきます。
(6)持ち物:水着など海に入るのに必要なもの。スイムシューズ(マリンシューズ)。
専用の着替え場所はありませんのでご了承ください。
※ビーチサンダルでの参加は安全面を考慮しお断りさせていただきます。
(7)お申し込み方法
以下のJDATホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
同時に、JDAT宛にメールをいただけますと幸いです。net_toiawase@jdat.jp
必要事項
参加者のお名前 :ご本人様の「診断名や最近の様子」と「年齢・学年」をお書きください。
(特に、身体的な配慮が必要な事項がある場合、お引き受けできるかどうかの
判断材料となりますので、詳しくお伝えください。必要な情報を事前に教え
ていただいていない場合、当日に参加をお断りする場合もあります。)
保護者様のお名前:
ご住所:
当日連絡の取れるお電話番号:
参加希望日程:(どの日程に参加したいか)
* いただいた個人情報は、今回のプログラム以外には使用しません。
* 定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。
(8)その他
【宿泊をご希望される方へ】
宿泊は、日間賀島観光協会(http://www.himaka.net)の方でお申し込みいただけます。
日間賀島観光協会 0569-68-2388 までお問い合わせください。
※このイルカふれあい活動に関するお問い合せは 、この電話では受け付けておりません。
直接当協会へお問い合わせフォームからお問い合わせください。
〈スタッフ〉
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
事業担当者:秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会スタッフ・NPO法人アスペ・エルデの会DAT担当ディレクター)
スタッフ:NPO法人アスペ・エルデの会 ボランティアスタッフ・
日本ドルフィンセラピー協会会員(参加の希望があった場合のみ)
※当協会の専門家育成事業として、スタッフの養成を兼ねて実施します。
〈おことわり〉
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 現在、医療機関等で発達支援(診察、治療、相談等)を受けている場合は、担当の先生のご了解を得てからご参加ください。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。
※ 参加決定後、今回の企画に必要なお子さまの現在の状況等について、詳しく調査用紙に記入してから返送して頂く場合があります。
※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。(スタッフ手配のため)
【協力】
株式会社名鉄インプレス 南知多ビーチランド
NPO法人 アスペ・エルデの会
中京大学現代社会学部辻井ゼミ
日間賀島観光協会
2017年 イルカ介在活動の支援者育成セミナー (香川県開催)
2017-07-18 08:30:42
(1)企画の目的
障害ある人たちについて、十分な理解を持ちながら、動物との触れ合いを可能にする取り組みができることで、彼らの生活の楽しみの幅が広げられることを目指していきます。
(2)日程 2017年9月2日(土)午前10時-午後18時まで(終了後、懇親会を企画いたします)
場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(3)内容
・実際の子どもたちの触れ合い活動への参加・指導
・発達障害についての講義や動物との触れ合いに関する講義など
終了時間は進行状況により前後する場合があります。詳細は追って発表いたします。
(4)参加費〉¥10,000/お一人様
施設利用料と講義費用等が含まれます。
交通費、宿泊・食事等は各自でお願い致します。
(5)募集人数 若干名。当協会一般会員を前提とする。
(6)その他
(スタッフ)
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ: 寺山弘樹(日本ドルフィンセンター 獣医師)
秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会)
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
おことわり
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。
【お申し込み方法】
以下の当協会ホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
・ご氏名
・住所
・ご連絡先(日中ご連絡がとれるもの)
・所属
・一般会員登録 会員・非会員
発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県)は、
以下をご参照ください。
http://www.jdat.jp/info/?e=29
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2017年 発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動のご案内(香川県 日本ドルフィンセンター)
2017-07-18 08:29:41
(1)企画の目的
この企画は、イルカ介在療法モデルでのふれあい体験をしたいという知的障害や自閉症スペクトラムなどの発達障害のある子ども・大人と家族のためのプログラムです。お子さんの発達に関しての相談をしながら、一方で、イルカとのふれあいを楽しみ、子どもの楽しみの幅を広げることを考えてみようという企画です。ご参加いただく皆さまにとって、将来に向けての楽しみのある生活を考える上で、有意義な出会いとなることを期待しています。
一般のイルカ触れ合い活動とは別枠で、専門家による発達相談を行い、また、スタッフがついて必要な配慮の中での触れ合い活動をおこなっていきます。ご家族での参加をお願いいたします。
(2)日程:2017年9月2日(土)午前10時-午後16時まで
(3)場所 日本ドルフィンセンター (香川県さぬき市) http://www.j-dc2.net
(4)内容 イルカとのふれあいプログラム実施及び専門家との発達相談。
プログラムの詳細は追って発表いたします。
(5)参加対象:5歳以上の知的障害や(自閉症スペクトラム等の)発達障害のある子どもや大人とご家族。
*身体疾患の場合、医療面での緊急対応ができませんので、ご参加出来ません。
*メディア等の取材が入る可能性があります。ご協力いただきますようお願い致します。
募集数:4-6家族程度。
(6)参加費:¥13,000/ご参加1名様 (家族の方が参加される場合も同様です)
参加費には、施設利用料(入場料)、イルカ触れ合い料、スタッフ交通費等が含まれます。
(現地までの交通費、ご宿泊費は含まれておりません)
参加対象者以外、ご家族1名様がご一緒にご参加をお願いします。
実施においては、必要に応じてスタッフが対応いたします。
(7)持ち物:水着など海に入るのに必要なもの。スイムシューズ(マリンシューズ)。水着、バスタオル。
※ビーチサンダルでの参加は安全面を考慮しお断りさせていただきます。
〈スタッフ〉
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
中村和彦(弘前大学医学部教授・児童精神科医)
スタッフ:秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会)
日本ドルフィンセンター ドルフィンスタッフ
日本ドルフィンセラピー協会スタッフ
日本ドルフィンセラピー協会会員(支援セミナー参加者)
※当協会の専門家育成事業として、スタッフの養成を兼ねて実施します。
〈おことわり〉
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも発達の相談と方向付け、及び、余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 現在、医療機関等で発達支援(診察、治療、相談等)を受けている場合は、担当の先生のご了解を得てからご参加ください。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。
※ 参加決定後、今回の企画に必要なお子さまの現在の状況等について、詳しく調査用紙に記入してから返送して頂く場合があります。
※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。(スタッフ手配のため)
〈お申し込み方法〉
以下のJDATホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
必要事項
・参加者のお名前 :ご本人様の「診断名や最近の様子」と「年齢・学年」をお書きください。
(特に、身体的な配慮が必要な事項がある場合、お引き受けできるかどうかの判断材料となりますので、詳しくお伝えください。必要な情報を事前に教えていただいていない場合、当日に参加をお断りする場合もあります。)
・保護者様のお名前:
・ご住所:
・当日連絡の取れるお電話番号:
*いただいた個人情報は、今回のプログラム以外には使用しません。
*定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。
【協力】
株式会社 日本ドルフィンセンター (日本ドルフィンセンター)
NPO法人 アスペ・エルデの会
2017年 イルカふれあい特別活動のご案内(香川県 日本ドルフィンセンター)
2017-07-18 08:27:42
1)活動の目的
この障害児イルカ特別活動では、敢えてイルカ介在療法としての実施要件にはこだわらずに、イルカ介在活動本来の魅力である楽しさを損なうことなく障害を持った多くのお子さんやご家族が手軽に安心して参加できるように活動をデザインしました。この活動は特定の疾患の治療を目的とするものではありません。したがって、そこには基本的にセラピストと呼ばれる人や決まった訓練プログラムは存在しません。参加する子ども達とイルカの自由な意思を最大限に尊重しつつ、安全で楽しい時間を過ごせる事を目的としています。
(2) 実施期間
2017年7月1日~2017年9月30日
(3) 参加対象
広汎性発達障害、学習障害、精神遅滞、注意欠陥障害などの発達障害を有する児童
5歳以上16歳未満
(4) 参加条件
・ 参加者本人が原則として満5歳以上、16歳未満の方。
・ 自立歩行の可能な方。
・ ウェットスーツ等を着用しての水中活動への参加に支障のない方。
・ 怖がらずに首まで水につかることが出来る方。
・ こちらが送付した「イルカ触れ合い特別活動プログラム参加要綱」をよく読み、活動主旨をご理解頂いた上、参加頂ける方。
・ 当管理事務所の担当者の指示に従うとともに、イルカ介在活動の調査研究の主旨をご理解頂き、学術的データ-の収集にご協力頂ける方。
その他料金、詳しい資料などは、以下へお問合せください。
ご予約・お問い合わせ先
■日本ドルフィンセンター (http://www.j-dc2.net )
℡:0879-23-7623
2017年 発達障害などがある人とご家族のためのイルカふれあい活動(愛知県日間賀島) のご案内
2017-07-12 06:17:20
(1)企画の目的
この企画は、イルカとのふれあい体験をしたいという知的障害や自閉症スペクトラムなどの発達障害のある子ども・大人と家族のためのプログラムです。
イルカとのふれあいを楽しみながら、子どもの楽しみの幅を広げることを考えてみようという企画です。ご参加いただく皆さまにとって、将来に向けての楽しみのある生活を考える上で、有意義な出会いとなることを期待しています。
一般のイルカ触れ合い活動とは別枠で、スタッフがついて必要な配慮の中でのイルカとの触れ合い活動をおこなっていきます。
(2)日時
① 2017年8月20日(日)15時 触れ合いビーチ
② 2017年8月21日 (月) 9時 触れ合いビーチ
(3)場所 愛知県南知多町 日間賀島西浜(サンセットビーチ)
○公共交通機関でお越しの方;
名鉄河和線河和駅下車 名鉄海上観光船河和港より 高速船
○自家用車でお越しの方
南知多道路より師崎港(駐車場あり)
師崎港より高速船あるいは海上タクシーをご利用いただくことも可能です。
(日間賀島にある海上タクシー:スバル・いそなぎ)
*日間賀島は港が西港、東港とあります。イルカ介在活動は西港側で実施します。
(4)参加対象:5歳以上の知的障害や(自閉症スペクトラム等)発達障害のある子どもや大人とご家族。
*身体疾患の合併等の場合、医療面での緊急対応ができませんので、ご参加出来ません)
*メディア等の取材が入る可能性があります。ご協力いただきますようお願い致します。難しい場合はその旨、お申し込みいただく際にお伝えください。
*日間賀島内で宿泊されるご家族を優先します。
募集数:5−7家族程度。
(5)参加費:(ふれあいビーチ1回あたり 子ども1名の金額。)
1回あたり 3,000円(ふれあいビーチ)
ご家族の方も参加される場合(当初ご希望がなくても、親御さんとの分離ができない場合等は参加することになりますので、そのように参加が必要になった場合も含みます)には同額の追加となります。参加状況により、ご家族の方のご参加をお断りさせていただくことがありますのでご了承ください。
(スタッフ確保の必要性もありますので)申込みの際にお伝えください。
(アスペ・エルデの会の正会員で高校生以上の場合には本人のみで2000円の参加費とします)
(参加費の内訳)
一般向けに行われているイルカとの触れ合いの費用に加え、スタッフの交通費などです。基本的に、一般のイルカ触れ合いプログラムにスタッフをつけて対応する形となっております。プログラム実施上、ご家族が一緒でなければ参加できない場合には、ご家族の参加費もいただくことになりますので、申し込みの段階でご了解いただけますよう、お願いします。なお、日間賀島西港までの交通費等は全て各自でご負担いただきます。
(6)持ち物:水着など海に入るのに必要なもの。スイムシューズ(マリンシューズ)。
専用の着替え場所はありませんので、できるだけ日間賀島内での宿泊をお勧めします。
※ビーチサンダルでの参加は安全面を考慮しお断りさせていただきます。
(7)お申し込み方法
以下のJDATホームページ「お問い合せ」フォームより必要事項をご記入の上お申し込み下さい。
(以下の必要事項をお書き下さい。) http://www.jdat.jp/mail/
同時に、JDAT宛にメールをいただけますと幸いです。net_toiawase@jdat.jp
必要事項
参加者のお名前 :ご本人様の「診断名や最近の様子」と「年齢・学年」をお書きください。
(特に、身体的な配慮が必要な事項がある場合、お引き受けできるかどうかの
判断材料となりますので、詳しくお伝えください。必要な情報を事前に教え
ていただいていない場合、当日に参加をお断りする場合もあります。)
保護者様のお名前:
ご住所:
当日連絡の取れるお電話番号:
参加希望日程:(どの日程に参加したいか)
* いただいた個人情報は、今回のプログラム以外には使用しません。
* 定員となり次第、受付を締め切らせていただきます。ご了承ください。
(8)その他
【宿泊をご希望される方へ】
宿泊は、日間賀島観光協会(http://www.himaka.net)の方でお申し込みいただけます。
日間賀島観光協会 0569-68-2388 までお問い合わせください。
※このイルカふれあい活動に関するお問い合せは 、この電話では受け付けておりません。
直接当協会へお問い合わせフォームからお問い合わせください。
〈スタッフ〉
企画・事業責任者:辻井正次(中京大学教授・浜松医科大学客員教授・臨床心理学者)
事業担当者:秋田紗里(日本ドルフィンセラピー協会スタッフ・NPO法人アスペ・エルデの会DAT担当ディレクター)
スタッフ:NPO法人アスペ・エルデの会 ボランティアスタッフ・
日本ドルフィンセラピー協会会員(参加の希望があった場合のみ)
※当協会の専門家育成事業として、スタッフの養成を兼ねて実施します。
〈おことわり〉
※イルカ介在療法への誤解がありますが、このプログラムは発達障害の治療や療育効果を目指したものではありません。あくまでも余暇支援として当事者の取り組める体験の幅を広げ、楽しみを増やしていく目的をもっています。
※海の状況やイルカの体調などによりプログラムを実施できない場合があります。
※ 現在、医療機関等で発達支援(診察、治療、相談等)を受けている場合は、担当の先生のご了解を得てからご参加ください。
※ 最大限の配慮は致しますが、当企画において生じる傷害やトラブル等に関しては、主催者側では一切の責任をもちかねます。ご家族がすでに加入されている傷害保険や賠償保険のなかでご対処いただくことになりますので、この点についてご了解いただいた上でお申し込みください。
※ 参加の決定は、申し込み順を基本としながら、主催者側で総合的に判断した上で、決まり次第、順次ご連絡いたします。
※ 参加決定後、今回の企画に必要なお子さまの現在の状況等について、詳しく調査用紙に記入してから返送して頂く場合があります。
※ご本人様の当日の状態によって、実施できるプログラム内容は異なります。またイルカの状況に応じてプログラム内容を変更することもありますのでご了承ください。
※キャンセルにつきましては、前日・当日の場合は全額ご負担頂きます。ご了承ください。(スタッフ手配のため)
【協力】
株式会社名鉄インプレス 南知多ビーチランド
NPO法人 アスペ・エルデの会
中京大学現代社会学部辻井ゼミ
日間賀島観光協会